カテゴリ:雪景色( 7 )

春の雪山

2008年3月11日(火)

ようやく晴れの日が多くなって、天気予報に雪マークが出なくなった。
それに代わって目にする様になるのが「雪崩注意報」。
これからしばらくはこの注意報が出されている事だろう。

今まで何度か撮って来た八海山はどんな様子だろうか。
雪崩は起きているのだろうか。
今日(9日)は天気も良いし、見に行ってみよう。


Photo 1
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先ずは遠景から。
んーーー、山が青いなあ。
晴れている昼間だからなあ。


Photo 2
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ここからじゃ望遠でも遠いなあ。
雪崩の後も...良く分からない。


Photo 3 - 4
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んっ、何か飛んでいる?
トンビかな?

クルクル旋回しながら上昇してきた。


Photo 5 - 6
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先ほどよりは八海山に近づいてみた。
ここからなら表層雪崩の後や雪肌の亀裂も見える。
やっぱり雪山にも春は来ているんだなあ。


Photo 7
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んっ、また何か飛んで来た。


Photo 8 - 9
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飛行機が山頂をかすめる様に飛んで行った。
垂直尾翼が赤っぽいので日航機かな。


Photo 10
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また場所を移動して。
こんな場所に住んでいる人がうらやましいかも。


Photo 11 - 14
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八海山に近い分こちらの方が表層雪崩の後が良く分かる。
まだ大きな雪崩にはなっていない様だけれど、長い亀裂も見えるし、近いうちには...
この次来た時にはそんな後が見られるかもしれないな。


Photo 15 - 16
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こちらは八海山よりは少し手前の山の様子。
崩れた様子や亀裂がはっきりと見える。


Photo 17
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八海山はそろそろ終わりにして次の山に行きますか。
最後に遠景を一枚。



一応レンズはお気に入りの望遠に換えておこう。
標準レンズはソフトケースにしまって、バックにいれて......

「ゴーーーー」
おや、この音は?

雪崩だ!
どこだ!


Photo 18 - 20
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雪崩は八海山右手の山で起きていた。
これも手前の山だったので雪崩の様子が良く見えた。
そんなに大規模な雪崩ではなかった様だが、雪煙はかなりの高さまで巻き上がっていた。


これからの雪は湿っていて重い。
こんな春の雪山の崖下に近づくことはしないが、わずか数メートルの雪崩でも人間一人くらいは飲み込んでしまうだろう。
そうなったら自力で脱出できるか、おそらく、無理だろうな。
これからの里山の探索には十分注意せねば。


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撮影データ
2008年3月9日
PENTAX K100D
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by taka_imaging | 2008-03-11 22:14 | 雪景色

青空の雪山

2008年2月13日(水)

連休最後は晴れの天気。
こんな日に出かけられるのは久しぶり。
雪原にいると、雪に反射した光が眩しくて、涙まで出てくる。

こういう日は遠くまで見通せるはずだから、「越後三山(八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳)」でも撮りますか。


Photo 1
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出かける前に一枚。
今まで何度か出て来たバラの蕾。
だんだんと枯れて来ている様に見えるが、中身は大丈夫なのだろうか。


Photo 2
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右奥の方が「八海山」
その内また撮りに行きたいが、今回はその左奥の「越後駒ヶ岳」の方へ行ってみよう。


Photo 3
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その前に、「八海山」の山頂付近。
雪崩の後も無くて雪の表面が奇麗に見えている。
あんな所を滑ってみたいと思う人もいるんだろうなあ。



次からが「越後駒ヶ岳」

Photo 4 - 5
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青空の様な薄曇りの様な微妙な空。
もっとくっきりとした色合いで撮りたいなあ。


Photo 6 - 7
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先ほどよりは青空になって来たけど、やはりくっきりしないなあ。
青空も雪山もどちらも明るいので難しい。


Photo 8
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少し場所を離れて撮ってみた。
雪山の色はこちらの方が良い様に思えるが、空が...
うまくいかないものだ。


Photo 9
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撮った場所と地図を見てもどれがどの山なのか良くわからない。
あっちがこれで、こっちがあれなら、奥の白い山頂は「小倉山」?


Photo 10
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だいぶ青空になって来たけど、ちょっと離れすぎたせいで、手前に白く無い小さな山が入ってきてしまった。


Photo 11
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「八海山」の方向を裏から。
多分反対側の斜面にはスキー場があるはず。


Photo 12
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手前に小山があり、それを写したく無いので山頂付近だけの構図にしたら、空の割合が多くなってしまった。
空に雲などのアクセントがあれば良かったのかもしれないが、ただの青空なので構図的にはちょっとつまらない写真かもしれない。
でも、青空と雪山が写っている中では今日一番良さそうな写真。
しかし、なんとなくくっきりしない感じはやはり残る。

ホワイトバランス、露出、彩度、明度、いろいろ調整したら色合いも変わってくるのだろうけど、レンズとかカメラが違っても変わってくるのだろうか。
新しい機種もレンズも出たし、使ってみたいけど...あぁ、もうすぐ車検か。
税金も保険もあるしなあ。
みんな合わせれば、300mmF4スターレンズに届きそうだなあ。

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撮影データ
2008年2月11日
PENTAX K100D
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by taka_imaging | 2008-02-13 22:32 | 雪景色

こおり

2008年1月29日(火)

この冬は暖冬の様な時もあれば、寒さ厳しい時もある冬。
最近はしばらく雪の日が続き、相変わらずのモノトーンの世界。
雪が降らない時でも空には厚い雲。
薄日が差して来たかと喜べば、すぐにまた雪が降ってくる。

陽の光に輝く雪景色を撮りたいけれど、出かける時はいつも雪。
朝日に照らされた雪景色を見て「撮りたいなあ」と思ったのは出勤途中の車の中。
日曜日に晴れて欲しいんだけどなあ。

27日の日曜日。
実家に荷物を取りにいったついでに、ちょっと秋山郷の入り口付近まで行ってみた。
相変わらずの小雪舞う空模様。


Photo 1
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田んぼに水を引く水路。
枯れ草が芯になって凍りついている。


Photo 2
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下には水の流れがあるせいか、長くなれない分、太く成長している?
こういうのも「つらら」と呼んでも良いのか?


Photo 3
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山の斜面を通る道路には雪崩から道路を守るスノーシェッドがある。
秋山郷へ通じる道路にもスノーシェッドが続いている。
この中なら雪は降らないし、外を覗くことも出来るので、車から降りて写真が撮れる。
この前来たときは無かった(気づかないほど小さかった?)つららを発見。
やっぱ、寒いんだなあ。


Photo 4 - 6
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壁の方では流れ落ちて来た水が凍りついていた。


Photo 7
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道路の向こうの崖下、ダムの水面は一面真っ白。
この付近なら水の流れが緩やかなので凍ってしまったのかもしれない。それとも、降った雪が融けないくらいのシャーベット状なのか。
水面近くまで下りて行きたいけど、下りたらもう上がってこれない場所だし(天国へは上がれるかも)、確認できない。


Photo 8
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水面から突き出ている木の様なもの。
これ、ずっと昔からここにあるのだけれど、木、なのかなあ。
ダムが出来て30年以上経つけれど、そんなに長い間水に浸かっていても平気な木って、なに?


Photo 9 - 10
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ダムの向こう側の崖を見ると、あんな所にも「つらら」が。
近くに生えている木々の大きさと比べてみると...結構な大きさじゃないかな。


Photo 11
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スノーシェッドから流れ落ちる水が跳ねた細かな水滴は、たくさんのぼこぼこした小さな丸い氷柱?を作っている。


Photo 12 - 13
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「つらら」にはいろんな形がある。
途中にこぶの様に膨らんでいるつらら。
枯れ草をつたって大きくなったつらら。
成長過程を見てみたいものだ。


Photo 14
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スノーシェッドの中で一番長かったつらら。
4m近くはありそう。


Photo 15
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こちらは一番ボリュームのあったつらら、というよりは氷の塊。
もともと水が流れ落ちている場所なので、こんな大きな塊になったのだろう。


Photo 16 - 19
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冬は寒さはこの先も続く。
この氷の塊もまだ成長していくのだろう。



今日はこれでおしまい。
何か撮りながら帰りますか。


いいもの発見。
自分撮りの定番、カーブミラー。
では私のカッコいい姿でもお見せしましょう。

ハイっ。



Photo 20
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おっと、残念。
凍りついていたみたいだ。


Photo 21
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近年の雪国の家は、一階が車庫、雪が勝手に落ちる落雪式の急な屋根、という家が多い。
この家は、車庫は無いけれども急な屋根になっている。
なんだけど、不思議な雪の残り方をしているなあ。
つららの大きさから判断して、結構な時間、雪が頑張っている様に見える。
落雪式の意味ないじゃん。

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撮影データ
2008年1月27日
PENTAX K100D
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by taka_imaging | 2008-01-29 22:37 | 雪景色

少し前のことですが...

2008年1月10日(木)

もう既に2008年だけれど、2007年最後のドライブに行った時のこと。

12月30日、前の日に中掃除を済ませてしまったので、この日海まで行ってみた。
天気予報は荒れた予報なので海も荒れていると思い、そんな海が好きな私は荒れた天気なんて気にならない。

雪のせいで通れない道が多くて寄り道できないので、すんなり海まで来てしまった。



Photo 1
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柏崎の海の近く。
野に咲く花を久しぶりに見た気がする。
雨の降る寒い中を咲いていた。
名前は...いいや、気にしない。


Photo 2 - 3
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もっと荒れていると思っていたけど、そんなでも無かった。
ちょっと拍子抜け。


Photo 4
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それでも波がこれくらいあればサーフィンは出来そう。
まっ、誰も居なかったけどね。


Photo 5
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少し離れた崖に形のいい木を見つけたけど背景がなんか物足りない。
木の向こうは海だから、晴れた日の夕日がバックにあればもっといい写真になると思うけどなあ。


Photo 6
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直江津までやって来た。
天気の悪い場所とそうでも無い場所の境。
今いる所は悪い場所。


Photo 7 - 8
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霰(あられ)か雹(ひょう)か、バタバタと車をたたく音がうるさい。

「あられ」は直径5mm未満の氷の粒。5mm以上のものは「ひょう」と呼ばれるそうで、今降っているのは...やっぱりあられか、大目に見ても小さなひょう。


Photo 9 - 10
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5分も経たない内に道路は白くなった。
こんな小さな氷の粒でも車のフロントガラスが壊れるかと思ったほど激しかった。

ひょうは時に数cmにもなることがあり、ゴルフボール大になることも珍しくは無いという。
記録が残っている世界最大の物は、埼玉県の熊谷に降ったカボチャ大の大きさで、直径29.6cm、重さ3.4kgという記録が残っている。
そんな物が降って来たら、と想像するだけで恐ろしくなる。


Photo 11
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直江津港に流れる関川に架かる橋。
実際はもっと黒っぽくて暗くて、上のライトで橋がわずかに見える程度なのだが、どう撮ってもそんな風には撮れなかった。
橋が全く見えずライトだけが光っているか、こんな風に全体がオレンジっぽくなるかのどちらか。
この写真は見た目とは全然違うのだが、これはこれで良いかも。


天気予報はこれからもっと荒れると言っている。
雪も降ってくる。
雪が積もる前に帰るとしよう。


Photo 12
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やっと帰って来た。
吹雪になって来たのですごく走りにくい。
雪が横から降ってくる。

もう少しだ。

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撮影データ
2007年12月30日
PENTAX K100D
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by taka_imaging | 2008-01-10 22:03 | 雪景色

初撮りは雪の中

2008年1月6日(日)

少し遅れましたが、新年おめでとうございます。
マイペースで更新して行きたいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします。

年末年始、パソコンを使う事はあってもネットには接続しない生活でした。
メールチェックも無し。
天候も悪く外出もほとんど無しで思いっきりゆっくり出来た休みでした。

それでも2日の午後にちょっと新年のドライブに出かけてみました。
ただし、雪が断続的に降っているので、写真は車の中から撮らなければならない事も多く、初撮りとしてはちょっと残念なドライブとなりました。


Photo 1 - 2
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市街から少し離れたところにある発電所用の調整池側を通る道路。
歩道と車道の間は除雪しないので雪の壁が出来ています。
一昨年の大雪の時はこの雪の壁が3m近くになった場所もありました。
その場所を歩いた時、その高さに圧倒され、怖くなった憶えがあります。
「この壁が崩れてきたら、多分、死ぬ。」って。
写真に残せなかったのが残念です。


Photo 3 - 5
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調整池にはカルガモ。
寒そうに見えるけど、大丈夫なんでしょうね。
それでもすこしは我慢してるのでしょうか。


Photo 6
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屋根にはだいぶ積もっていますね。
木々の枝も重そうです。


Photo 7
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青空にはなりませんが薄日が差してきました。
ここは信濃川に架かる橋です。
国道では無いので車も少なく、路面は出ていませんね。


Photo 8
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以前行ったことのある場所に行きましょう。
この道が近道なのですが...やっぱりね。
違う道で行きますか。


Photo 9
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相変わらず雪は降り続けます。


Photo 10
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道路を除雪した雪の捨て場所。
ここは旧国道で清津川に架かる橋があった場所。
今は橋が無くなったので雪捨て場になっている様です。


Photo 11
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ようこそ津南へ。
市町村は「しちょうそん」と読みますが、津南町は「つなんまち」であって「つなんちょう」ではありません。
たまに間違う人いるんですよね。
市町村レベルの地域は「まち」とよみ、区や市のなかにある場合は「ちょう」と読むのでしょう。
日本のウォール街、日本橋兜町は「にほんばしかぶとちょう」ですからね。


Photo 12
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これが新しい橋。
田舎の道も良くならなきゃね。


Photo 13
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旧国道から新国道へ出る交差点。
押しボタンが...押せない。


Photo 14
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いままで何度か来た事ある場所にやってきました。
雪が降っているせいではっきりしませんね。


Photo 15
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このアングルも見た事ある様な気がするなあ。
あれから40センチくらいは積もったかな。


Photo 16 - 17
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しっかりと除雪はされているけど、路面には雪、空にも雪で、一面真っ白。
道路脇の電柱やポールを見ながらの運転です。


Photo 18
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さらに進んで林の中。
道路の上にある杉の枝の雪が今にも落ちてきそうです。


Photo 19
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と思っていたら、少し先で本当に落ちてきた。
よかった、その下にいなくて。


Photo 20
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お正月から除雪ご苦労様です。
まだまだ降ると思いますが、よろしくお願いします。
頼りにしてます。


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撮影データ
2008年1月2日
PENTAX K100D
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by taka_imaging | 2008-01-06 02:13 | 雪景色

雪山も好き

2007年12月26日(水)

越後三山とも呼ばれている「八海山」「中ノ岳」「越後駒ヶ岳」。
私も何度か撮っている。
最近は白黒の風景ばかりだが、この時期、白黒の被写体ばっかりなのでしょうがない。
夏山の緑も良いが、冬山の白と黒もやっぱり良い。
地形的に「八海山」が人の住む場所に一番近く、スキー場もあるので、近くまで行ける。

そのうち雪山「八海山」の特集でもやって見ようかとも思うけれど、実現できるかな?
とりあえずちょっとだけ「八海山」、後はあのダムで。


Photo 1
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ちょうど新幹線が走ってきました。
二階建ての「Maxとき」ですね。


Photo 2
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山頂はさすがに雪が多い。
寒そう。


Photo 3
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日差しがあるとそれでも少しは暖かいのだろうか。
寒いじゃ無くて、ものすご〜くめちゃくちゃ涼しい、とか。


Photo 4 - 5
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場所は変わって「三国川ダム」
これで「さぐりがわダム」と読む。
群馬県との県境は同じ「三国」と書いて「みくに」って読む。
「みくに峠」とか「みくにトンネル」、「みくに山脈」もある。
だから最初は「みくにがわダム」だと思ってた。
それが普通だよね。

ダムはコンクリートでは無くて、石を積み上げた様なロックフィル方式。
夏場はダムの上までいけるのだが冬は行けない。
道路が除雪されていない。
だけど、だれかががんばって通った後が有ったので、私もその後を走って行った。
けれど、坂の途中でスリップして上れなくなった。
この車のスタッドレスタイヤ、4シーズン目だから無理だったかなあ。


Photo 6 - 7
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ここまで走ってきた方角を望む。
ちなみに、私の住んでいる場所は、中央奥に見える山の向こう。
山の手前は魚野川が流れていて朝霧のかかっていた場所。
山の向こうに信濃川が流れている。


Photo 8 - 9
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色を発見。
モノトーンばかりの世界で明るい色を見つけた。
けど、何これ?
菌類だと思うけど...


Photo 10 - 11
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緑も発見。
「ふきのとう」?
まだ早くない?


Photo 12
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オレンジ色は空にあった。


Photo 13
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ダムからの帰り道、振り返って見た。


Photo 14 - 15
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もう少しで満月になる月に照らされる八海山。
これでもまだ夕方の5時。
辺りは真っ暗です。


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撮影データ
2007年12月23日
PENTAX K100D
Photo 4 - 6, 13 : PENTAX DA 18-55mmF3.5-5.6AL
Photo 14 - 15 : SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
Photo 1 - 3, 12 : SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
Photo 7 - 11 : TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2007-12-26 00:33 | 雪景色

秋山郷の冬景色

2007年12月20日(木)

前回の続き。

秋山郷はどんな冬景色になっているのでしょうか。
実家の前を素通りして、先ずは、秋山郷入り口付近にある地区にやってきました。


Photo 1
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手前の木々と奥の崖が目立つ山の間には川が流れています。
山の隆起と川の浸食でこんな崖の地形ができました。
山の上には牧場があって、「ミッドナイトイーグル」という映画の雪山シーンの一部はその辺で撮影されたそうです。


Photo 2
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ダムが見えます。
川の右側には東京電力の水力発電所も見えますね。
川は左右を山に挟まれた谷底を流れているのが良く分かります。
左側の山には秋山郷へと続く道があります。
一応国道だし、除雪もちゃんとされているし、定期バスも走ってます。
でも、一昨年の大雪の時は除雪が追いつかず、雪崩の危険もあったので、通行止めになってしまいました。


Photo 3
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これは前回の最後の写真にも写っていましたね。
この上に調整池があって、そこから発電所に水を落とす水圧管路が2本あります。
管の側に階段があって、そこを上ったこともありました。
本当は危険なので上ってはいけない事になってますけどね。


Photo 4
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降ったのは湿った雪なので、木々に団子の様に着雪します。
サラサラの雪なら団子の様になっても軽いと思いますが、湿った雪だと重くて今にも折れそうな枝も多く、木々も大変です。


Photo 5
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国道からダムを挟んで対岸、とは言っても岸は無く、切立った崖になっています。
こんな崖だと動物も動き回れないでしょう。
もし落ちればダムに真っ逆さまです。


Photo 6
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風もなくダムの水面は静かです。


Photo 7
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向こうの崖には雪が積もらない場所がある様です。
鳥たちの雪よけ場所になったりするのでしょうか。


Photo 8
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ダムへ流れ込む川の入り口付近。
左側の山には道路が見えますね。
雪崩から道路を守る為にトンネルみたいなスノーシェッドが続いています。


Photo 9
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また雪が強くなってきました。


Photo 10
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シャッタースピードを速めにしてみるとこんな感じ。
雪の降っている様子が分かるでしょうか。


Photo 11
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雪よけ場所も雪で見えなくなってきました。


では、暫く雪景色を。
Photo 12 - 16
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Photo 17
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雪は小降りになってきました。
ここまで白黒の世界ばっかりだったので違う色を探してみましたが川しかありませんね。
手前は深みになっているので水の色が濃いです。


Photo 18
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秋山郷の奥へと続く道はこんな感じです。
左側には雪崩防止用の柵が見えます。
右側には道路の端を示す赤白のポールが冬の間立てられています。
除雪車はこのポールを目印に除雪します。

この時は除雪した後なので、道路に雪はあまり有りません。
除雪しても路面を出さない場合もあるので、こんな真っ白な道路になるんですね。
これでも急ブレーキさえ踏まなければ結構走りやすいんですよ。
夜でも車のライトで白黒はっきり見えるので大丈夫です。
ただし、こんな道路で雪が激しく降っていると、上も左も右も下も真っ白になってしまい、さすがに怖々ノロノロ運転です。


Photo 19
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道が二股に分かれている場所で、目的地が同じなら、片方は除雪されない場合があります。
この道もこの先数メートルでまったく除雪されなくなっているので1mを越える雪がありましたが、そこまでは、降ったままの雪が十数センチ残っていました。
ちょっと突っ込んでみましたが、やはりバンパーに雪がつかえると、これ以上は無理ですね。


Photo 20
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また雪が激しくなってきました。
さらにだんだん道幅も狭くなり、下り坂でちょっと怖い思いもしましたが、なんとかここまで辿り着きました。
ここは橋の上で、これを渡るとすぐに除雪されなくなっていたのですが、本当はこの先に行きたかったなあ。
この場所には温泉があるのでここまでは除雪されますが、この先に民家は無いし除雪されなくても当然ですね。

しょうが無い、では、帰りましょう。


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撮影データ
2007年12月16日
PENTAX K100D
Photo 1 - 9 : PENTAX DA 18-55mmF3.5-5.6AL
Photo 10 - 13, 17 - 20 : SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
Photo 14 - 16 : SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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by taka_imaging | 2007-12-20 23:27 | 雪景色