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草むらの主役は...

2008年5月28日(水)

草むらにいるのはカタツムリばかりじゃない。
どっちかというとカタツムリは少数派、でしょう。

草むらには何と言っても、バッタとかカマキリとかそんな昆虫がたくさん。
緑いっぱいの草むらの前にしゃがんで葉っぱの上や葉っぱの奥を覗くと...
そこには...
春に生まれたばかりの小さな姿が...


Photo 1 - 2
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カゲロウの仲間でしょうか。
三個の単眼と一対の複眼、触角は短い、2本または3本の繊細な長い尾(尾毛)を持っている事などがカゲロウの特徴。
目(複眼)だと思いますが、角の様な形ですね。


Photo 3 - 6
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イナゴ系の子供たちがあちこちに。

そういえば、キリギリス系のバッタの姿を全然見る事が無かったなあ。
住んでいる場所が違うのか、それとも小雨の日は草むらの奥の方に隠れているのかな。


Photo 7 - 8
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カマキリの子供たちも。
小さくても立派なカマを持つハンターです。


Photo 9
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逃げられない様にそっと近づいたのですが、良く見ると、脱皮した後の抜け殻ですね。


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撮影データ
2008年5月25日
PENTAX K100D
TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2008-05-28 23:38 | 昆虫

カタツムリ

2008年5月26日(月)

梅雨はもう少し先だけれど、草むらにカタツムリを見つけた。

雨の降る前の日に見つけたカタツムリは、乾燥を防いでいるのか薄い膜を張って、じっとしていた。
雨の日のカタツムリは、活き活きと動き回っていた。

こんなにじっくりとカタツムリを観察したのは、何年振りだろう。


Photo 1 - 2
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この日、日中は曇り空。
雨は夜になってからだった。

カタツムリは乾燥を防ぐ膜を張って、葉っぱに張り付いていた。

これくらいの大きさになる種は数年の寿命があるらしい。
貝は左巻きだし大きいので「ヒダリマキマイマイ」かな?


Photo 3 - 4
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この日は、昨日の夜から雨の一日。
たまに小雨になるので、そんな時に見つけたカタツムリ。

これは小さめで右巻きのカタツムリ。
日本のカタツムリは大部分が右巻きなので、これは普通?のカタツムリ。
寿命は一年程度と考えられている、らしい。


Photo 5
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こちらはもっと小さいカタツムリ。
黒く萎れた葉っぱを食べている様だった。


Photo 6 - 7
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細い葉っぱの先で行き場を失い、うろうろしているカタツムリ。
結局落ちてしまい、草むらの中に消えて行った。


Photo 8
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「つの出せ、やり出せ、めだま出せ」という唱歌を思い出しながら観察していると、不思議と飽きが来ない。


Photo 9 - 10
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落っこちやしないかとひやひやしながら眺めていた。
結局、見ている間は落っこちることは無かったが、結構な早さで動き回っていた。
小さいと動き易いのかな?


Photo 11 - 13
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大きいヒダリマキマイマイを見つけた。
動き回っているのは小さいカツツムリばかりだったので、ちょっと嬉しかった。
さすがに大きいと観察するのも楽ちんだった。


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撮影データ
2008年5月24日, 25日
PENTAX K100D
TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2008-05-26 23:53 | 動物

実家の花たち その2

2008年5月21日(水)

実家の花たち その2


Photo 1
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スミレというよりはビオラでしょうか。


Photo 2
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これも横から見るとぺっちゃんこな花です。


Photo 3
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ムスカリ、あちこちの庭先で見ることができますが、家にもありました。
でも、去年もあったかなあ、記憶にないなあ。


Photo 4
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こっ、これは!
ムスカリの近くに生えていたけど、これもムスカリ?
似ている様な全然違う様な不思議な姿です。


Photo 5
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ヒメオドリコソウの様ですが、上部の葉が紫色になっていませんね。
図鑑を見ても...やっぱりヒメオドリコソウかなあ。
こういう時期もあるのでしょうか、もしかして。


Photo 6 - 7
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エンレイソウですが、これでも花らしいです。
花弁が無いんですね。


Photo 8
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小さな花にとっては雨水は大敵。
花びらに雨水がいっぱい溜まって、大変なことに。


Photo 9 - 10
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庭にシャクナゲの木があるのですが、残念、花の盛りは過ぎてしまった様です。
散ってしまった花が多く、少し残っていた花も雨に濡れて、瑞々しい様な萎れてしまった様な微妙な状態。


Photo 11 - 12
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昔はもっと色の濃い花が咲いていた、と父は話していたけれど、今日見た中ではこれが一番濃い色。
薄い色も良いけれど、濃い色も見たいなあ。


Photo 13
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雨に濡れる花でもハチにはあまり関係ないみたい。
せっせと蜜集めです。


Photo 14 - 15
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ホウチャクソウ
花はまだ開いていないなあ、と思っていたらこれでも開いている状態らしい。
開いても筒状になっているみたい。


Photo 16
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まだ花も咲いていない状態ですが、マムシグサ、かなあ。
サトイモの仲間らしいです。
名前の由来は茎の模様がマムシに似ているから、ですが、似ていなくは無いけれど、ちょっと微妙。


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撮影データ
2008年5月11日
PENTAX K100D
Photo 16 : PENTAX DA 18-55mmF3.5-5.6AL
Photo 1 - 15 : TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2008-05-22 00:17 | 自然

実家の花たち その1

2008年5月19日(月)

私の実家は道路からも離れているし、近くには他の家が無いので、家の周りは田んぼの土手とか、林とか、川とかだったりする。
家の裏には、鉢植えでは無いけれども盆栽の様な低木があったり、家の前にはシャクナゲが生えていたり、小さな花壇みたいなのもある。
田舎の家ならどこにでもある様な風景。

家の周囲を一回りして見たけれど、結構色んな花が咲いていた。


Photo 1
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子供が抜け出た後がありますね。
花は殆ど散ってしまった後でした。
一ヶ月前、「カマキリの子供達は満開の花をみることができるのかな」と言っていたのですが、はたして、見る事は出来たのでしょうか。


Photo 2
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膝下くらいの低木。
盆栽用に改良されている木かもしれません。
花はウメに似ていますね。


Photo 3 - 4
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花は葉っぱの奥の方で咲いているので、良く見えません。
花びらには薄いピンクがちょっとだけあって、可愛い花の様です。


Photo 5
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こ〜れは何の木でしょう。
これも腰下くらいの低木でした。
葉っぱと花が入り乱れていて、こんな風な姿は初めて見ました。


Photo 6
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こういう花は良く見る、名前なんて図鑑を見ればすぐに分かる、と思っていたが...
私の持っている図鑑には...こんな姿は...無いなあ。


Photo 7
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こちらは、Photo6の花のすぐ側で、花の形はそれと似ていますね。
落ちてしまった花かと思いましたが、実はそうでは無く、これでもちゃんと咲いている花。
(ちょっと引っ張って確かめた)
地面を這う様に広がり、図鑑によると、おそらく「キランソウ」
別名「ジゴクノカマノフタ」という凄い名前。
薬効があり、地獄へ行く釜にふたをするほどの効き目、とのことで名付けられたとも言われている様です。
普通はたくさん咲いている様ですが、ここにはこの花一つだけでした。


Photo 8 - 9
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どこの庭先にも見かける「シバザクラ」
白い花もありますが、ここにはピンクだけが咲いていました。


Photo 10
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手入れが殆どされていない小さな花壇、の様な場所。
そのままではみすぼらしいのでボケボケにしてみました。
どんな花が咲いているのかは...ご想像ください。
ちなみに、右側の白いのは発砲スチールです。


Photo 11 - 12
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なんか野菜の様な葉っぱですね。
庭の端っこに咲いていたけれど、なんの花だろう。


Photo 13
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「ナルコユリ」でしょうか。
花はまだ開いていない様ですね。


Photo 14
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いかにも園芸種と思える様な、ただの葉っぱとは思えないこの姿。

みんな名前を聞いたのだけれど、家の人は殆ど知らないみたい。
もう、ほったらかし状態。


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撮影データ
2008年5月11日
PENTAX K100D
TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2008-05-19 20:36 | 自然

イワカガミ その2

2008年5月13日(火)

二回目をアップするつもりは無かったのだが、別の場所に生えていたのがちょっと面白かったので、またイワカガミ。

前回のイワカガミは花が丸くまとまっていた物が多かったが、今回は細長く沢山の花を付けている物や、隙間だらけの花などが多かった。
これは、何とかイワカガミの「何とか」の違いなのか、同じイワカガミだけれども自生している場所の違いによるバリエーションなのか、は正直分からない。

まっ、どちらにしろイワカガミだと思うので、特に気にしないでおこう。


Photo 1 - 2
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この場所のイワカガミは草むらの中に咲いているものも多かった。
葉っぱの間から覗き込む様にしないと見えない。


Photo 3 - 5
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花に近づけるイワカガミを見つけてアップで撮ってみる。
この花は白とピンクの模様がはっきりしていて奇麗。
ピンクが強い花よりも好きかも。


Photo 6
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これは花の量が特に多かった。


Photo 7
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途中から飛び出している花も。
なぜ?


Photo 8
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これだけたくさんの花があっても、上向きに咲いているものは一つも無い。
しなっているのは自分自身の花の重さかも。
しかし、そんなに下向きに咲く理由って、何?


Photo 9
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こんな風にたくさんの花を付けているのは、単独でいることが多い。


Photo 10 - 11
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こちらの様に花の数が少ないのはまとまって生えている。
でも、単位面積当たりの花の数は同じくらいだったりするかも。


Photo 12 - 15
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花の密度の違い、昆虫はどっちが良いのかな?
イワカガミにとってはどちらが有利なのかな?


Photo 16
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花が四方を向いて咲いているのと...


Photo 17
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一方を向いて咲いているものとの違いは...なんだろう?


Photo 18
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特徴的で不思議が一杯のイワカガミ。
春の山里で一際目立っていた。


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撮影データ
2008年5月4日
PENTAX K100D
TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2008-05-13 23:19 | 植物

秋山郷にも春が来た?

2008年5月10日(土)

連休の最後の日、秋山郷に行ってみた。

集落を通る道路には雪は無いが、道路脇には雪の残っている場所があちこちに有った。
冬の間は必要では無い道路にはまだ雪が残っていて、車では走れない場所も有った。

春の花は、スミレ、カタクリ、ショウジョウバカマなど定番の花は、一応、咲いていた。
木々には新緑が芽吹いていたが、まだ寂しい木々もたくさん有った。

どちらかと言うと、草花や新緑を楽しむにはちょっと早いかな、という感じ。
6月になれば、ばっちりでしょう。


Photo 1
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道路脇の枯れ木・枯れ草の山。
ではなくて、この枯れ木・枯れ草の下には雪がある。
こんな場所がまだ幾つか残っていた。


Photo 2
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雪解け水で水量が増している。
夏場ならこんなに白く泡にはならなくて、ここから魚も見えたのになあ。


Photo 3 - 4
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向こうの林には雪。
道路のすぐ側にも雪。


Photo 5
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でも反対側の山には緑がいっぱい。


Photo 6
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ここには雪が多いなあ。


Photo 7
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ああーーー、行けない。
右側じゃ無くて、真っすぐに行きたかったのに。


Photo 8
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向こう側には、雪、無いじゃん。


Photo 9
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ほら、全然大丈夫。


Photo 10
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でも、この先には、雪、残っていそうだな。

右側の山を横に走るのがこの先の道路、その道路には白いものが見える。
下に見える集落は、この更に左を通る国道があるから大丈夫。


Photo 11
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この雪の小山は、四輪駆動でも無理。
越えられません。


Photo 12
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引き返す前に、すぐ側の林の中に入ってみた。
木々には緑が芽吹いているけど、足下には雪が残っている。


Photo 13
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新緑は気持ちいい。


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撮影データ
2008年5月6日
FUJIFILM FinePix S5200
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by taka_imaging | 2008-05-10 00:11 | ドライブ風景

イワカガミ

2008年5月7日(水)

イワカガミ
岩場に生えて、光沢のある葉を鏡に見立てたことがこの名前の由来らしい。

これにも幾つかの仲間がいて
コイワカガミ - イワカガミに比べ、花の数が少なく小ぶり
オオイワカガミ - 鮮やかなピンクの花をつける
ヤマイワカガミ - 白い花をつける
などがある。

オオイワカガミについては「日本海側の山地やブナ林などの落葉広葉樹林の下などに生え、葉も花も大きく、花の色もひときわ鮮やか」と説明されている。
場所的には合っているし葉も大きいと思うし、私が見ているのはオオイワカガミなのだろうか。
でも、葉っぱの小さいのも見ている。
例えば...


Photo 1 - 4
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イワカガミ、コイワカガミ、オオイワカガミのどれかと言えば...
葉も大きく無いし...
オオイワカガミっぽく無いと思うが...
イワカガミとコイワカガミのどちらなのかは...?


Photo 5 - 7
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こちらは葉っぱも大きいしオオイワカガミの様な気がする。


Photo 8
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花は奇麗なのだけれど、良~く見ると、やっぱり不気味な姿形をしている。
確か、こういう怪獣がいた様な。


Photo 9
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イワカガミを撮ろうとしたのだけれど、近くに可愛いのを見つけた。


Photo 10
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奇麗なアーチ。


Photo 11
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何処へ行くのかな。


Photo 12
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この葉っぱが目的地?
それとも休憩中?


Photo 13
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どうやら葉っぱが目的地では無いらしい。
何処へ行くんだ...もしかして。


Photo 14
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蜜とか花粉は食べないと思うし、イワカガミの花につかまってどうする気だ?



この後もしばらく観察していたら、そのまま花から離れて元来た方向へ戻って行った。
なにしに来たんだろう?


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撮影データ
2008年4月27日
PENTAX K100D
TAMRON SP AF Di 90mm F2.8 MACRO
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by taka_imaging | 2008-05-07 10:05 | 植物